駅の中で売っているメロンパン。 全体にザラメが散りばめられており、これがざくっとした食感を作り出している。 ザラメ党なヒトにはお勧めできる一品。

紙のパッケージは好き。中身が見えないけれど、その分わくわく感がある。 で、肝心の中身なわけだが、はっきりいってメロンパンの味ではない。 別のお菓子。タマゴボーロみたいな味がする。ただの卵と小麦粉の塊。 昭和中期だと、そんな味だったんだろうか。

3ヶ月くらい前にやっていたメロンパンフェアで売られた品。 色から察するに夕張、チョコ、普通の、果汁入りの4種だろうか？ 色や形のバランスがまったくとれていないけれど、もうそういうのは無視。1個1個見たら丸くてメロンパンっぽいからいいじゃんと開き…