2014-01-01から1年間の記事一覧
サイドにカットされたメロンパンを見るとげんなりする。 本品は生チョコでごまかされるのでまだましかな。
せっかくのデニッシュ風生地が、甘ったるいホイップクリームで台無しだぜ。 色々詰め込みすぎて、生地なのか、チョコなのか、ホイップなのかどれが主体なのかがわからず、残念な仕上がり。
かつてメープルメロンパンを流行らせたフジパン製メープルメロンパンの残骸。 これはこれでおいしいのだけれど、やっぱり食べ応え十分な大きいほうの復活を望む。 シロップがしみこんだ証のあの空洞はやっぱり大きいパンの方が実感があっていいのだよ。
よくメロンパンの皮だけ剥がして食べるという話は聞くが、その需要を具現化したパン? ただのクッキーだろうがと思ったものの、生焼けクッキーのようでクッキーとしては不十分なものであり、食べた印象は確かにメロンパンの皮であった。
なぜかペコちゃんは控えめである。パッケージもミルキー風かというとそうでもないが、どぎつい配色だ。 サンド方式でクリームが挟まっているのだが、クリームin クリームの状態で、2段重ね。非常に甘くて辟易とするような甘さ。 突き抜けていていいんだが、…
ザクザクもレーズンもメロンパンとの相性はいい。 レギュラーかして欲しいのだが、なんか紫がきついパッケージなので、リデザインをお願いしたい。
マーガリンとかパールシュガーとか大好きだな。くるみはおまけだぜ。 レーズンも追加してほしいところ。
何を狙ってのネーミングなのか、よくわからなかった。 パッケージのキャラはなにかなーと思ったら、ミクの亜種らしい。 見た目はあのカボチャみたいでいい色なのだが、 いかんせん味がカボチャペーストに支配されており、メロンパンらしさが全くない。 もは…
なんだか写真だと怖いけど、実物はもうちょっとつるっとしていてきれいだった気がする。 ベースのパンがわりと良質なので、メロンパンっぽくはないけれど、パンとしてちゃんとおいしい。 クリーム、クッキーよりは、ちゃんとパンを味わえるし、見た目だけで…
皮に生地にクリームと全体的にもちもち感を向上させており、なにか和菓子や半生のパン生地でも食べているかのような感覚。小ぶりだが食べ応えはそれなり。 北海道の主張は控えめである。
袋をあけるとアルコール臭が漂う。 全体の印象はこのアルコール感に支配されており、 お子様向けかと思いきや、侮る事なかれ、かなり大人の味だ。 イタリアのパネトーネ種のパンに似ていて、かなり好み。
なぜかおいしいキャラクター系メロンパン。ポケモンメロンパンもプリキュアメロンパンもハズレ無しだぜ。 元ネタ知らずとも食べて損はなし。 なんともやさしい味わいで、定番商品化してほしいくらい。
アイデアは悪くなく、相性もいいはずのメロンパンとクロワッサンなのだが、 結果としてメロンパン派・クロワッサン派の両方から罵倒されかねない中途半端な出来栄えになってしまった。 どちらかに寄せる方向へもっていったほうがいいかも。改良に期待したい。
ほんのちょっとのぞいているのがポイント。 袋にこだわるだけで、ぐっと興味を惹かれる。 バター強めのメロンパンは好みです。
5種のどれもこれもメロンパンとは相性がいい印象のフルーツ満載。 ところが全部入れた結果、甘すぎる結果となった。 メロンパン用には甘さ控えめのフルーツがよさそう。
さほど練乳は感じず、中途半端な食感になり、せっかくのデニッシュ生地がダメになっている。 なんでもサンドしてみればいいってもんじゃない。 ビスケット生地と練乳はいかにもあいそうでいて、実のところそうでもなかったりという気がする。
米ブランによって、かなり個性的な生地に仕上がっている。 というか米ブランというのがよくわからない。電気ブランの方がまだなじみがある。 なんだかくすんだパン生地で、わりと癖があるが、それがいい意味で個性的。
さらっとした手触りのいいきれいな表面がポイント。 もっちりとした生地にメロン+ホイップクリームが混ざって、なめらかで食べやすく仕上がっている。 個人的にはホイップ外して、よりメロンくさくしてほしいところ。
付け足しによりマイナスが生じてしまう悪い例。 メロンの風味や、ホイップの甘みと舌触りで、せっかくのデニッシュ生地がなかったことに。 メロンパンにホイップクリームを入れることの是非は再考を願いたい。端的にいうとやめてくれたまえということ。
独特な風貌。麻呂のようなまゆげである。 もみあげも書いてあげてください。 チョコ次第でどうにでもなるので、なにかと応用が利きそうではある。
ご当地系メロンパンである。 鮭や酒粕は入っていない。 ヨーグルトの滑らかさ、酸味は基本的にメロンパンと合うのですよ。
デザインフェスタでいつも売っているラスク。 サクサクで十分な堅さ。 クッキーとかより、こっちの方が好みかな。おかし感覚でいける。
時事ネタ系のパンである。 チョコとカフェオレクリーム味なのだが、なぜこの色&風味にしたのかはなぞ。 皮はさほど印象なし。クリームは滑らかでなかなかいけます。
名前が長すぎて覚えられない。 キャラメルキャラメルキャラメルとしつこいくらいにキャラメルだ。 気がつけば半年前の消費期限の写真だったりするわけで。もう売ってないね
カップ型の長所、立体的な見た目がよさげ。 中身のチョコと生地がちょうど良い具合に混ざり合って、しっとりなめらか。口当たりのよいおいしいパンでした。
色々とメロンパンからはかけはなれたパン。 クリーミーでもなく、メロン風味がよいわけでもなく、生地もなんだかもそもそしているしで、どうにもいいところがない。 そしてこういうできそこないなのに、ロングラン販売されるNEWDAYSの不思議。
普通のメロンパンをたびたびリニューアルしたり、ホイップ入れたりするくらいなら、 常時メロンペストリーバターを売って欲しいところ。 このメロンパンに罪はないのに、「なんだ、やっぱり普通のメロンパンしかないのか」と残念な思いに浸る。
いわゆる王道。チョコチップメロンパンはこれかフジパンのやつが標準じゃなかろうか。 なんどもリニューアルを繰り返しつつ、安定のおいしさ。 味だけじゃなくて、形とか、チョコチップの加減とか、全体的な風合いとかそういうの込みで。
お手軽サイズで2個入りメロンパン。 きれいに筋が入っていていいね。
コンビニ史上最高のメロンパンが復活、したと思ったらまたすぐになくなってしまった。 なぜだ。あまりにも惜しい。 そのレシピだけでも至宝なわけで、常時販売してほしいわけだよ。 さっさと再復活&常連化してほしいところである。